2018.12.03
「鈴木このみ」アジアツアーレポート
鈴木このみアジアツアー完走!
“集大成を見せつつ次を感じさせるライブ。”
12月7日LINE LIVE配信「新しい発表あります!」

9月から海外公演を含む全8カ所を回わる“Konomi Suzuki Asia Tour2018” のツアーファイナルが12月2日(日)福岡・DRUM SONにて行われた。

今回のツアーのカラーともなっている蒼い照明の中登場し“シロゾウ”こと相方のエレキギターをかき鳴らしながら「Moment」からライブの幕を開けた。曲中のサビの部分で首を傾げる場面がとてもキュートでテンションの上がる楽曲で1曲目から会場の熱は一気に加速。デビュー曲「CHOIR JAIL」のイントロが流れると歓声が沸きあがり楽曲の不思議な世界観に引き込まれてゆく。
最初のMCでは「ついにアジアツアーファイナルー!東京公演以外でファイナルを迎えるのは初めてで今回のツアーは色んな場所にいるみんなに会いに行きたいんだといって叶えてもらいました!今日来てくれてありがとう。」と伝えた。

自身の声優初主演作である「LOST SONG」OP主題歌「歌えばそこに君がいるから」をエモーショナルに聴かせると次の「DAYS of DASH」では可愛らしい笑顔でお客さんと一緒に歌うという微笑ましい場面も。続いて、母のこと思いながら書いたという鈴木が作詞を手掛けた「Weak and Brave」は壮大なバラードナンバーで、これまでの明るい空気が一気にシリアスな空気にかわる。彼女の大切な人への想いが観客の胸に沁みわたり歌声に引き込まれていった。続いての「THERE IS A REASON」で赤色から白色へサイリウムの色が変わり、ピアノの美しいイントロで静かだが力強く歌う姿は少女から女性へと成長したように見えた。

再びエレキギターを持ち「MVでも使っていたギターです。このギターを持ったらこの曲を弾くでしょう!」と最新シングル「蒼の彼方」を爽やでかっこよく歌唱。エレキギターを弾きながら歌う姿はまさに“ギター女子”。「I to I」「My Days」に続いて「Sky Blue OASIS」はこれからのライブの定番曲となりそうなタオルソング。ファンとの掛け合いも完璧で会場には一体感が生まれた。

「ここからラストスパート!盛り上がっていけるかー!!」とファンを煽ると割れんばかりの歓声に満足げな表情をみせキラーチューンのオンパレード。「This game」「Beat your Heart」「Blow out」とこれぞ鈴木このみ!という攻める曲を畳み掛けラストスパートとは思えない息をつかせないパフォーマンスは圧巻。ラストの「Love is MY RAIL」では光に包まれながら本編のラストを飾った。

アンコールではラインストーンをあしらったツアーTシャツとブルー&シルバーのキラキラしたスカートの衣装で登場。「明日からがんばるパワーを届けられていたら嬉しいなと思います。今回のツアーはあまり行けない場所に行くことが出来てはじめましての出会いもたくさんあったことが堪らなく嬉しかった。今後も沢山ライブをして沢山の方と出会えるように頑張っていきたいです」とこれまでのツアーとこれからの目標を語った。
ECは「Nice to Me CHU!!!」、アッパーな「東のシンドバッド」で髪を振り乱し歌う姿に、負けじとファンも腕を突き上げ曲をこれでもかというくらい盛り上げた。
ラストの「Redo」。待ってましたとばかりに歓声が巻き起こりひとつも力を残すものかという思いが伝わってくるようなファンの想いに答えるようなパフォーマンスで走り切った。

アンコールに答え舞台を降りようとしたとき、ツアーを全公演終えた彼女にバンドメンバーから花束のプレゼント。バンドメンバー、スタッフからの手紙に驚きながら読み上げる、と恥ずかしさと嬉しさが入り混じったような笑顔を見せ「これからも私らしく歌で届けていきたいです。」と語った。そしてメンバーからのプレゼント「蒼の彼方」の演奏をバックに、嬉し涙を見せながら本当のラストを歌あげた。約4か月に渡る熱い熱いKonomi Suzuki Asia Tour2018に幕を下ろした。

また、12月7日(金)LINE LIVEの配信が決定したことを発表。
こちらでは発表事もあるという。何が発表になるのか楽しみに待っていてほしい。


【LINE LIVE配信】2018年12月7日(金)夜配信予定
【鈴木このみ公式サイト】http://konomi-suzuki.net/


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