2018.06.12
第2回フライングドッグオーディショングランプリ 美波 メジャーデビュー前にして早くも話題沸騰中!!
2017年5月にスタートした第2回フライングドッグオーディション。2018年2月、グランプリとして20歳の女性シンガーソングライター・美波の受賞が発表された。岡崎体育、椎名林檎、中島美嘉、KEYTALK、ストレイテナーなど、音楽シーンの第1線で活躍するアーティストらが出演する「THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2018」に、デビュー前にして異例の参戦が決定するなど、既に音楽シーンから注目を集めている彼女がSHIBUYA CLUB QUATTROにて単独ライブを開催することが決定した。さらに、自身が作詞・作曲を手がけた新曲「ライラック」のMusic Videoも公開された。アコギが中心の素朴で繊細なサウンド感が魅力の前作“main actor”と打って変わり、本作はバンドサウンドが中心となった疾走感あふれる、明るくまぶしい中にもどこか儚さも感じられる、青春ロックサウンドとなった。美波の“音楽”にのせたまっすぐな歌声…彼女の“心の叫び”は本作も健在だ。単独ライブのチケット抽選先行の受付は明日18時よりスタートする。是非ライブハウスで、生で歌声を体感して頂きたい。
本物の音楽とは何か。歌声ひとつで証明していく彼女の姿から目が離せない!


第2弾Music Video
ライラック 作詞・作曲/美波



◆ライブ情報
日時:9月9日(日)開場:17時 開演:18時
会場:SHIBUYA CLUB QUATTRO
チケット:2,999円(税込・ドリンク代別)※オールスタンディング

オフィシャルホームページ抽選先行受付 6/13(水)~開始!!
受付期間:6/13(水)18:00~6/25(月)23:59 



第1弾Music Video「main actor」
作詞・作曲/美波



第2回フライングドッグオーディション



THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL 2018

明治維新150周年となる2018年、鹿児島で生まれる新たな鼓動!
鹿児島出身・ゆかりのミュージシャン有志が立ち上げる
九州最南端ロックフェスいよいよ開催!


≪開催概要≫
日時:
2018年10月7日(日) 開場 8:00 開演 9:30
2018年10月8日(月・祝日) 開場 8:00 開演 9:30 ※雨天決行(荒天の場合は中止)
★美波は10月8日(月・祝日)の出演となります。

会場:【鹿児島県】 鹿児島市・桜島多目的広場&溶岩グラウンド

2018年10月7日(日)
<出演者>
ACIDMAN / 中孝介 / 雨のパレード / EGO-WRAPPIN' / 大山百合香 / 岡崎体育 / 氣志團 / 椎名林檎 / 水曜日のカンパネラ / SPECIAL OTHERS / SOIL & "PIMP" SESSIONS / チャラン・ポ・ランタン / TK from 凛として時雨 / DJみそしるとMCごはん / テスラは泣かない。 / 中島美嘉 / Nulbarich / BRIAN SHINSEKAI / BLUE ENCOUNT / ペトロールズ / ベリーグッドマン / MAGUMI & THE BREATHLESS GUEST:杉本恭一 / RHYMESTER / ReN / 若旦那

2018年10月8日(月・祝)
<出演者>
打首獄門同好会 / カサリンチュ / KEYTALK / THE King ALL STARS / サンボマスター / SiM / 女王蜂 / 四星球 / SCANDAL / ストレイテナー / DJダイノジ / DISCO MAKAPU'U(川辺ヒロシ&サイトウ"JxJx"ジュン) / Dragon Ash / BiSH / 04 Limited Sazabys / HEY-SMITH / THE BAWDIES / 星屑スキャット / マキシマム ザ ホルモン / 真心ブラザーズ / 美波 / MIYAVI / ヤバイTシャツ屋さん / Rei / ROLLY


チケット情報:
オールエリア 1日券8,640円(税込 2日通し券 16,500円(税込)
駐車場付 オールエリア 1日券 11,000(税込) 2日通し券 22,000円(税込)
与論エリア限定1日券 2,160円(税込)
駐車場1日券 2,500円(税込)

オフィシャルHP 先着先行2次受付中!

お問い合わせ:BEA:092-712-4221(月~金 11:00~18:00 第2・第4土 11:00~15:00)


≪プロフィール≫
美波
20歳のシンガーソングライター
中学時代に見た尾崎豊のライブ映像。その“見えない何か”に心打たれ音楽に興味を寄せる。
しかし、中学生のお金のない現状では楽器を購入することができず、思い描く音楽を満足に
つくることができなかった。そこから歌詞を書き始める生活が始まる。

高校に入学して半年後、一万円のギターを購入。
作曲も手がけるようになり、ここから美波の音楽が本格的にはじまる。

“勘弁してくれ時代の波”

この自ら吐き出した言葉を胸に
昔は確かに存在した“本来の音楽の姿”を取り戻すため、
見えない何かに抗いながら、歌声ひとつでこの世に訴え歌う。

特別才能も技術もない。そんな彼女だからこそ伝えられるメッセージがある。
美波は今も昔もこれからも音楽を「音楽」として嘆いていく。


■リリースに関するお問い合わせ
株式会社フライングドッグ 宣伝部  柏渕 友美
t_kashibuchi@ve.jvcmusic.co.jp
TEL:03-5467-6469