たなか（前職:ぼくのりりっくのぼうよみ）　NEWS

2021.02.08

たなか（前職:ぼくのりりっくのぼうよみ）が公式YouTubeチャンネル『たなかです』のリニューアルを発表!「耳が気持ちよすぎる…」ファン待望の名曲カバーを続々披露へ「みんなに喜んでもらえればこれほど嬉しいことはないです」

2019年1月末まで「ぼくのりりっくのぼうよみ」として活動し、現在はシンガーソングライターのほか、音楽プロデューサー・実業家・俳優など様々な肩書を持ちマルチに活躍する「たなか」が、自身の公式YouTubeチャンネル『たなかです』をリニューアルすることを発表、リニューアル記念として同チャンネルにて2月5日（金）20時に「たなかながし」企画第一弾として『‘接吻 (ORIGINAL LOVE)’-Cover by tanaka』を配信する。

たなかの公式YouTubeチャンネル『たなかです』は、2017年12月に開設され、これまでにオリジナルやきいもソングのミュージックビデオから、ゲーム配信や質問コーナー、料理動画など、音楽活動以外にもジャンルを問わず様々なコンテンツを配信してきた。

他では見ることの出来ない“超プライベート”なたなかの姿に、ファンや視聴者からは「すべての瞬間が美しい」「すごくほっこりする」などの反響を呼び、中には「〇〇歌ってください!」と“歌ってみた”動画を心待ちにする声も多く寄せられてきた。

そして、このたび視聴者の期待にこたえ、名曲カバーシリーズ「たなかながし」をメインコンテンツとするため、チャンネルをリニューアルすることが決定した。

たなか（前職:ぼくのりりっくのぼうよみ）公式YouTubeチャンネル「たなかです」リニューアルのご案内

たなか（前職:ぼくのりりっくのぼうよみ）が

公式YouTubeチャンネル『たなかです』のリニューアルを発表!

「耳が気持ちよすぎる…」ファン待望の名曲カバーを続々披露へ

「みんなに喜んでもらえればこれほど嬉しいことはないです」

■「たなかながし」企画概要

インターネットやSNSは無論、テレビすらない時代の昭和初期に「ながし※」という西洋でいう吟遊詩人のような職業が日本にもありました。その「ながし」を生業とする人たちが唄った曲こそが当時を生きる人たちの生活となり、名曲となり紡がれてきた歴史があります。

（※昭和初期の街頭や酒場などを巡り歌や楽器の演奏などのパフォーマンスを行う人のこと）

天才と呼ばれ、17歳で衝撃のデビューと4年後、突如の引退を発表した現在22歳のたなか（前職:ぼくのりりっくのぼうよみ）が、SNSから現代の「ながし」として、世代を超えて歌い継がれるべき名曲を紡いでいく企画「たなかなが