2018.08.30
TRYZERO ニュース
子供が歌に合わせキャッキャ騒げば、バラードでは寝入ってしまう。TRYZERO、ただいまリリースイベントを開催中!!
11月13日に2ndシングル『AGAIN』を発売するTRYZERO。現在彼らは、週末を中心に日々精力的にリリースへ向けたイベント活動を行っている。
EDMからロックまで攻めな表情の強い躍動的なダンスミュージックを表現の軸に据えたパーティスタイルや、ダンサブルな中にもメロディアスな歌を組み込み心響かせる表情を魅力にしているTRYZERO。そんな彼らの中へ「胸に染みる」「心震わせる」「自分と重ね合わせ共鳴出来る」という新しい魅力を加えたのが、最新シングル『AGAIN』になる。
現在、TRYZEROは毎週末を中心に『AGAIN』のリリースイベントを行っている。何処も無料で見れるように、この機会にTRYZEROの歌やステージングに触れていただけたら幸いだ。
『AGAIN』は、苦悩や葛藤、挫折を経験しながら。それでも夢に向かって頑張る人たちの心へ寄り添うミドルバラード曲。『AGAIN』に込めた想いについて、彼らは、こんな言葉を届けてくれた。
「誰だって、心に息苦しさを覚えることがあると思います。その理由が、学校や会社での人間関係で上手くいかなかったり、友達とのことや恋愛面で悩んだり。目標へ向かって突き進んでゆく中で葛藤を覚えたり。それがどんな理由であろうと、誰もが現状を乗り越えようと頑張り続けるからこそ前へ進めるし、夢を見続けていけるんだと思います。
『AGAIN』には「苦しい中でも頑張ろうと自分を奮い立たせてゆく気持ちを」を投影しているように、この歌が、想い悩んでいる人の背中を押す楽曲になれたらなと思います」(時音)
「日々の暮らしの中で心悩ませている人たちの気持ちへ寄り添い、励ましたい。そんな意識を持った中で生まれたのが『AGAIN』だからこそ、より多くの人たちの心へ、この歌を届けたいなと思い、今は精力的にリリースへ向けたイベント活動をしています」(海道ロバート)
先にも触れたように、毎週末を中心に行われているシングル『AGAIN』のリリースイベントは、何処も無料でTRYZEROのライブを観ることが出来る。このイベントでは、最新シングルの楽曲をいち早く耳に出来れば、TRYZERO自体の魅力も味わえる構成を持って毎回ライブを届けている。
「TRYZEROはアップテンポでダンサブルな楽曲から胸に想いを響かせるバラードまでいろんな表情を持った歌を届けているように、リリースイベントではその中から選りすぐりの楽曲を濃縮してお届けすれば、2ndシングル『AGAIN』に収録する3曲(『AGAIN』『Club Freedom』『miss you..』)もしっかり披露しています。もちろん、その場所が広場なのか店舗かによってもステージングの見せ方が変わるように、その場所に似合うライブパフォーマンスを毎回心がけているので、一度観たからではなく、その場所ごとの雰囲気に合わせたステージングをぜひ観ていただき、その違いも感じて欲しいなと思います」(時音)
「モールなどのライブになると幅広い年代の方々が足を止めて見てくれることもあり、中にはちっちゃいお子さんや赤ちゃんがいたりもするんですけど。面白いのが、ダンサブルな曲ではしゃいでた子供やキャッキャッしていた赤ちゃんが、バラードになるとスヤスヤ寝入ってしまうこと。それくらい疲れたのか、僕らの歌に心癒されたのか。そういう楽しさも、ぜひみなさんにも感じ取ってもらいたいなと思います」(海道ロバート)
男女混成グループ/男女混成ヴォーカルを魅力に活動中のTRYZERO。他では味わえない"華やかさ"と"胸踊る楽しさ"を。さらに、『AGAIN』を通して加わった"心揺さぶる想い"を、一度体感していただきたい。最後に、メンバーを代表し4人がキャンペーンへ向けての想いを語ってくれたので紹介しよう。
「今回のリリースイベントで何よりも伝えたいのが、男女混合グループだからこその魅力。女性と男性が同じステージに立って表現すると、こんなにも心踊らせる化学反応を示すんだということを感じ取って欲しいなと思います。ぜひTRYZEROを通して、男女混成グループの新しい価値観を知ってください」(時音)
「TRYZEROは10代や20代前半のファンの方が今は中心なんですけど。幅広い層の方々からの支持も得ているように、今回のリリースイベントを通し、より幅広い層の人たちを巻き込んでいきたいなと思っています」(TATSUYA)。
「何時かは日本武道館や東京ドームのステージにというでっかい夢は持っているんですけど。今は、一人でも多くの人たちと触れ合い、一人でも多くの人たちがTRYZEROのことを好きになってくれることを大切に活動をしています。そのため無料のライブを多く組み込んだリリースイベントにもなっているように、少しでもTRYZEROという名前が気になったら、まずは足を運んでください」(海道ロバート)
「そして、ぜひTRYZEROを好きになってください」(広野由麻)
TEXT:長澤智典
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