2021.07.21
燃えこれ学園 NEWS 當銘菜々生誕祭編
燃えこれ学園が月2回のペースで行なっている「ライブ配信」。5月6月7月は、3ヶ月連続で限定50名という限られた数の人たちを迎え入れ、メンバーの生誕祭を開催し続けてきた。ここでは、7月12日(月)にライブ配信で行なった「當銘菜々生誕祭!」の模様をお伝えしたい。
画面(スクリーン)に映し出されたイラスト姿のメンバーたち。しゃべる人の声に合わせ、その人の絵をクローズアップしてゆく前説を観たときから、心がドキドキし始めていた。
「なぁな生誕(祭)始まるよー、楽しんでいこうねー!!」と叫ぶ當銘菜々の声に合わせ、お馴染みのオープニング映像が流れだす。ライブは、仲川つむぎが凛々しい声で歌いだす「again」が幕を開けた。彼女の力強い歌声のバトンを受け取るように、稲森のあ、奥原澄香と凛々しい歌声が続いてゆく。メンバーのみんなが、胸の内側からあふれだす想いを燃やすように歌っていた。落ちサビを凛々しく力強く歌う當銘菜々の姿も、印象深く瞼に焼きついた。この日のメンバーが着ていたのは、稲森のあが手がけた手作り衣装であったことも、先に伝えておこう。
続く「Melodious Revolution」でも、メンバーたちは胸の内から沸き立つ想いを、同じように凛々しく、力強くぶつけていた。この日のセットリストを決めたのは、當銘菜々。普段の彼女の印象から可愛らしい演目を並べていく…と予想していたが、冒頭から格好いい燃えこれ学園の姿を立て続けに見せてくれたのが嬉しかった。
「みぃーんなに恋の魔法をかけちゃうよー」。三浦千鶴の声を合図に歌ったのが、「恋の魔法」。ここからは、チャーミングな燃えこれ学園の姿を提示。愛らしい歌声やパフォーマンスを見せながらも、その歌声には熱い想いが詰め込まれていた。「僕だけ見てて」と気になる相手へ少しでも届くようにと願いながら、メンバーたちは恋する女の子のあふれでる気持ちをぶつけるように歌っていた。
「オイ!オイ!オイ!オイ!」、心騒ぐメンバーたちの声が響き渡る。夏の幕開けをひと足早く告げるように歌ったのが、「夏恋♡LOVE」。舞台の上で、メンバー一人一人がキラキラと輝く夏の日射しになり、見ている人たちへワクワクした期待を降り注ぐ。彼女たちのライブに触れながら、ドキドキとした気持ちが大きく膨らんでいた。舞台の上をメンバーみんながくるくる周り、ときに飛び跳ねながら歌う姿が、眩しくて可愛らしい!!
「さぁさぁ、始まりました當銘菜々生誕祭!、みなさんにやにやしてますかー!!」と、當銘菜々が挨拶。この日は、メンバーがサングラス姿で「當銘菜々生誕祭!」の楽しさを告げるラップを披露。いつもなら自己紹介から始まるMCだが、先にぶち上がったライブの熱を、思わずニヤッとする笑いや楽しさに変えて届けてきたのが嬉しい。
「逢いたいけど逢えない、そんな想いを込めて届けます」。そう語った當銘菜々の言葉に続いて歌ったのが、「オルゴール」。切ない心模様を零すように歌うメンバーたち。この曲に込めた切なさが、今宵はひと際増して胸に届いていた。それだけ、見ている人たちに少しでも想いを届けようと、苦しい胸の内を焦がすように彼女たちが歌っていたからだ。
切ない心模様を増幅するように、燃えこれ学園が歌ったのが「時の砂」。苦しい胸の内を振り絞るように歌う一人一人の歌声から伝わってきたのは、想いを叶えたいと切に願う姿。彼女たちは歌に登場するヒロインと気持ちを同化しながら「この想いが届くように」と熱唱していった。その姿は、悲しみを描いた舞台劇の一場面を見ているようだった。
「胸にあふれる涙を駆け抜けたらきっとShiny Days 一歩今踏みだすよ この空へ」、降り注ぐ眩しい光を身体中に浴びるように、メンバーたちは「Shiny Dream」を歌いだした。とてもキラキラした歌声だ。一人一人が光の粒となり、その輝きを一つにし、大きな光の塊に変え、見ている人たちの心に未来へ進む希望の光を降り注いでゆく。眩しい笑顔で歌うその姿が、今宵はひと際輝いて見える。
雅な音色が響く場内。「ひらりひらりと散りぬ桜華吹雪 朧月夜に舞い上がれ」と歌う凛々しい声が、ふたたび胸を熱くする。お馴染み、「夢幻華」だ。1曲1曲表情を、心の色を塗り替えるように、メンバーたちは歌声やパフォーマンスを届けてゆく。だから、その姿からずっと目が離せなかった。とてもドラマチックなライブだ。いろんな心の色を見せてゆくライブだ。
映像に映し出されたのが、「NEWS NANA」。キャスターとして登場したのが、頭に角とおもちゃのアヒルを乗せたマジンガー熊野こと熊野はると山田みつきのデコボコ・コンビ。
届けたのが「當銘菜々が年齢詐称かも知れないと、燃えこれ警視庁に送検された」というニュース。ここでは、當銘菜々が名乗る「永遠のなぁな歳」についての検証や考察が様々な映像を交えながら行なわれていた。思わず笑ってしまうどころか、笑い続きのコミカルな演出に、この企画を構成した當銘菜々の(笑いの)センスを感じさせてくれた。
「當銘菜々年齢詐称疑惑」について、メンバーたちが、ときにぶつかりあいながら熱く意見を交わす中、一人、三浦千鶴だけ笑顔で話を聞いていたのも、らしい姿。この日の主役となる當銘菜々は、幼稚園児の格好をして登場。現場レポーターの熊野はるが彼女へ「本当は何歳なんですか??」と詰め寄るが、「なぁなは、永遠のなぁな歳だよ」と笑顔で返答。映像として残してもらいたいくらい、楽しい内容だった。
映像の最後に映し出された、「HAPPYT BIRTHDAY」と文字をかたどったメガネをかけた奥原澄香の笑顔あふれる姿。彼女が「それではなぁな、永遠のなぁな歳、3回目のお誕生日」と叫び、當銘菜々を含むメンバー全員で「おめでとー!!」と叫ぶ映像を受け、ふたたびライブへ。歌ったのが誕生日のメンバーを祝う「お誕生日おめでとう」だ。當銘菜々はドレス姿に着替えれば、奥原澄香は、先の映像でつけていたメガネ姿で舞台に立っていた。いつもなら終盤に届けるこの歌を、小粋な演出を詰め込んだ映像を含め、ライブの中盤に持ってきたところが、期待を楽しく裏切る嬉しい演出だ。配信映像では、歌詞を流す演出も登場。思わず、一緒に歌いたくなっていた(きっと、歌っていた人たちも多かったのでは?)。途中で、ギターをかたどったオモチャを當銘菜々にプレゼント。當銘菜々はギターを弾く振りも交え、歌い躍ることを楽しんでいた。
ここからは、當銘菜々のソロコーナーへ。「みんな、まだまだ一緒ににやにやしていくよー」の声を合図に歌ったのが「なないろスマイル」。背景にはMVも投影。當銘菜々は、正統派アイドルという言葉に相応しい愛らしい姿で、王道アイドルナンバーの「なないろスマイル」を、見ている人たちのハートをキュンキュンときめかせるように歌ってくれた。「キラキラスマイル届けたい」の歌詞のように、ライブしてゆくその姿は、當銘菜々らしいキラキラ輝く姿として見えていた。「ねぇねぇねぇ、なぁなのこと…好き?!」と照れながら、画面越しに告げる言葉に、胸がドキュンと鳴った人たちも多かったのでは?チャーミングなその姿は、まさにアイドルの見本のよう。最後に告げた「あなたのことが大好きです」の言葉も、嬉しい。
舞台の色を塗り替えるように、ライブの後半戦は凛々しい姿を描き出す「タイムレシーバー」からスタート。ドレス姿の當銘菜々を中心に、メンバーたちは声を高らかに、「届いて」と力強く歌っていた。この日のライブは、ブロックごとに凛々しい姿と可愛い姿を交互に見せる形で進んでゆく。
「ラストスパート、行くよー!」と叫ぶ當銘菜々の声を合図に飛びだした「ミラクる☆妄想がーる」では、チャーミングな表情を見せながら、止まらないときめきを振りまくように歌う姿を見せていた。途中、當銘菜々の「そろそろいくよ」の声を合図に、「そろそろそろそろ」と狂言風に歌う姿も提示。twitter上では、その模様を映し出したツイートが大きく拡散されているように、燃えこれ学園のライブの中、新たな欠かせない魅力になり出している。
「コロナ禍になって、燃えこれ学園は会えないアイドルになりました。あれから1年以上が経った今でも、また会える日を楽しみに待っててくれたり、応援してくれたり、気にかけてくれるみんながいることが、すごく心強いです。みんなが「燃えこれ学園って最高なんだよ」って誇れるグループになれるよう、これからも全力で走り続けていきます。ここから先の未来を一緒に作っていってほしいです」
當銘菜々の言葉に続いて歌ったのが、「Re-START」。いつだってこの歌を歌うことで、少し不安な気持ちさえ彼女たちは未来へ向かう力に変えてきた。それは、彼女たちの姿を見続けてきた人たちも同じ。たとえ挫けそうなことがあっても、涙で心が濡れたときでも、この歌が「未来へ繋がる道」を示し続けてきた。それが、ほんの少しでもいい。この歌は、前へ進みたいと思っている人の心へ、目の前の壁を乗り越える勇気の火を灯してゆく。まさに、未来へ向かって進みたい人へ送る最高のエールソングだ。
最後に、燃えこれ学園は「すき!すき!好き!!」を満面の笑顔を浮かべながら歌ってくれた。「わたし、前を向くの そう決めたんだ」の歌詞のように、ここまでいろんな心模様を描きながらも、最後は「好き」という想いを分かちあいながら、明るい笑顔を浮かべ、一緒に未来へ進みたくなる気持ちにしてくれた。それが、燃えこれ学園らしさ。天真爛漫な正統派アイドルの當銘菜々らしさだ。
ノンストップでお届けしたように、當銘菜々いわく「高カロリー消費ライブ」を、この日の燃えこれ学園は届けてくれた。當銘菜々自身、初めて制服を一度も着なかったライブになったことも伝えていた。
最後にメンバーみんなで「HAPPY BIRTHDAY」を歌い、當銘菜々を祝福。最後に、高未悠加が、當銘菜々への想いをしたためた手紙を読み出した。それが、以下の内容になる。
「燃えこれ学園の當銘菜々として、8度目の生誕祭。今年の生誕祭も、ひまわりのようなキラキラ笑顔がとっても眩しかったです。なぁな先輩が大好きです。どんなときでも周囲に気を配り、持ち前の笑顔でみんなを照らしてくれるなぁな先輩。なぁな先輩とつきあいの長い先輩たちは、なぁな先輩の失敗談や喧嘩した話を笑いながら話してくれますが、そんな時期があったことがわたしには信じられないくらい、なぁな先輩はいつも眩しいです。
アイドルとして活動していく中でつらいこともたくさんあるはずなのに、いつも眩しいなぁな先輩の背中。その背中にたくさん助けてもらっているのに、わたしはなぁな先輩の心に踏み込むことが怖くて、尊敬と、少し寂しい気持ちで、ただ見ていただけでした。でもなぁな先輩は、わたしの心を知ろうとしてくれましたよね。
「何かあったらいつでも頼ってね」の言葉にありがたいなと思いつつも、いつも「迷惑はかけたくないし、連絡することはないんやろうな」と思ってました。ですが、去年の秋頃、ダンスを練習しても思うように上達せず、自分がいることで燃えこれ学園のパフォーマンスのレベルを下げてるかも知れないと悩んで、「いないほうがいいのかも知れないな」と思ったとき、なぁな先輩が言ってくれた言葉を思い出して、奮える手で文字を打ちました。「なぁな先輩、どうやってダンス上手になったんですか?」。ボロボロと泣きながら送ったたった一行の連絡に対して、なぁな先輩は10倍くらいの文章量で返信してくれましたね。驚きすぎて、涙引っ込みました。そして、その文章を読んで、もう一度別の意味で今度は涙が出てきました。
その日を境になぁな先輩は、わたしの個人練習に付き合ってくれるようになりましたね。夜遅くまで起きてるのに、始発の電車に乗って…。わたしは、なぜこんなことが出来るのか不思議でたまらない気持ちで、なぁな先輩を見ていました。ぶっちゃけ今でも、なんでかわかりません。
わたしは、燃えこれ学園というグループに、メンバー一人一人に、なぁな先輩に、世界を変えていただきました。真っ直ぐ向きあってくれる人がいて、メンバーのために笑って、泣いて、怒ってくれる。そんななぁな先輩に向け、真っ直ぐに心からこのセリフを言う日がくるなんて思っていませんでした。「わたしは、なぁな先輩が大好きです。燃えこれ学園が、大好きです」。これからもきっとたくさん迷惑をかけるし、かけてほしいなって思います。自分に厳しくて、人に優しすぎるなぁな先輩の力になれるわたしになりたいなって思います。これからも一緒にたくさん笑って、たくさん泣いて、わたしも喧嘩したいし、一緒にたくさんの夢、叶えていきたいです」(高未悠加)
さらに、(改めて高未悠加も含む)他のメンバーからもメッセージが届けられた。
「當銘先輩お誕生日おめでとうございます。いつも、とてもとてもとーってもお世話になりっぱなしで、エンドレスで申し訳ございません。少しは當銘先輩の負担が減るように頑張ります」(山田みつき)。
「好き好きちゅちゅちゅちゅ、なぁな先輩は最高に格好良くて可愛い、大好きで自慢の先輩です。追いつけるように頑張るので、これからもよろしくお願いします。好き好き好き好き好きー」 (高未悠加)
「なぁなさん、いつも元気で明るくて可愛らしいなぁなさんに憧れています。なぁなさんに似てるねって言われること、ものすんごく嬉しいです。 のありぃの作った衣装「好き!」って言ってくれること。今日も、この生誕祭で着られたこと、心より嬉しく思います。これからも、よろしくお願いします」(稲森のあ)
「グループの先頭を走る後ろ姿は、とっても格好いいです。わたしも、そこに並べるように頑張ります。いつも、たくさん「可愛い」て言ってくださってありがとうございます」(三浦千鶴)
「去年のなぁな生誕祭、つむつむはリモート出演で、ひまわりケーキを作ってお祝いしたね。リモートのつむのことも考えてくれてありがとう。そして、2年ぶりになぁな生誕祭のステージに立てたこと嬉しすぎるよ!!そろ~り、そろ~り!!」(仲川つむぎ)
「ちーむはまっこの相方、なぁなへ。お誕生日おめでとう!はじめましてしたあの日、いつか同じグループでアイドル活動できたらいいねって言ったことが叶って、こんなにいろんな景色を一緒に見ることができるなんて思ってませんでした。たまに空回りして、よくわからないこと言い出したりするけど、そんななぁなぁ大大大好きです」(奥原澄香)
「入学当初、同じクラスだったとき、なかなか仲良くなれなくて不安になったこともありました。1年目の課外授業のときになぁなが「燃えこれ学園をもっと頑張る!」ってキラキラした目で言ってたのを見て、わたしは当時不安もいっぱいあったけど、わたしもここで一緒に頑張りたいと思ったのを覚えてます。わたしはまだまだ頼りない同期だけど、これからも一緒に歩んでいきたいです」(蒼音舞)
「努力家で、真面目で、真っ直ぐで、熱くて。でも、どこか抜けてるところがあって。そんななぁなは、燃えこれ学園の太陽です。目標に向かって走るとき、いつも隣にいてくれててありがとう。伝えたいこと、想いはいっぱいあるけど。なぁな、一緒に夢を叶える燃えこれ学園にしていこうね!!大好きだよ!!」(佐々木千咲子)
「いつもー、なぁなー、いっぱーい、ありがとーー。これからも、よろしくお願いします。大好きだよーーーーー」(成田麻穂)
「いつもありがとう。そして、頼ってばかっでごめんなさい。なぁながいるから、みんな頑張れてます。これからもずっと一緒に夢を叶えていこうね。大好きだよー!!」(熊野はる)
メンバーみんなからの祝福のコメントを受け、涙ぐみながらも、當銘菜々は最後に、みんなへ向けたメッセージを届けてくれた。
「燃えこれ学園としていっぱい活動してきて、ちょっと悔しい想いをしすぎたじゃないですか。挑戦することが怖くなってしまって、それでも「もう一回」「もう一回こっから頑張ろう」って、「Re-START」のCDのお届け企画を2000人の人に届けさせるんだって、みんなでもう一回頑張るんだって決めた矢先に、このコロナ禍になってしまったんですよ。
毎日、たくさんの我慢をするうちに、なぁなは、今は今しかないのに「本当にそれでいいのかな」って思うようになりました。今を全力で生きたいなって。だから今回の「なぁな生誕祭!」では初めて、今までやったことのないノンストップライブで、私たちの限界に挑戦しました。私たち燃えこれ学園の想いや気合を感じてもらえたら嬉しいです。
メンバーのみんなへ。こんなわがままセトリに最後まで一生に付き合って、走り抜いてくれてありがとう。なぁな年間を振り返ると、生誕祭直前に倒れたり、声が出なくなって手術をしたり、本気でグループを離れようとしたり、つい先日も、元気なのにライブに急遽出れなくなってしまったり。本当に迷惑かけてばかりの生徒会長ですが、いつも支えてくれてありがとう。これからも一緒に走り続けていこうね」
その言葉を受け、最後に全員で「校歌」を斉唱。この日の熱狂や感動を、8月に行なう「無観客ライブ配信」へ繋げていった。次回、8月10日(火)の「無観客ライブ配信」は「2021年度つうしんぼランキング(4月度~6月度)」という内容で届けることも決定。今からワクワクが止まらない!!
PHOTO:平島理
TEXT:長澤智典
配信ライブスケジュール
無観客ライブ配信「無観客ライブ配信」『2021年度つうしんぼランキング(4月〜6月)』
8月31日(火)「無観客ライブ配信」
『オルゴール』 1000円(送料別)
購買部よりお買い求め下さい。
オルゴール LIVE PV
『燃えこれ学園なぁなり〜ラジオ』
・毎週火曜日 25:00〜放送中!
放送局:FM那覇(78.0Mhz)
パーソナリティ:成田、當銘
※ラジオはアプリListenRadio等で、全国でもお聴きいただけます!!
2000人の方へCDお届け企画開催中!
《CD通販サイト》
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「Re-START」MV
セットリスト
OP映像
「again」
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「オルゴール」
「時の砂」
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「夢幻華」
映像
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「タイムレシーバー」
「ミラクる☆妄想がーる」
「Re-START」
「すき!すき!好き!!」
MC
「校歌」
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