オルタナティブファッション
2022.08.22
アンディ・ウォーホル大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」NEWS
2022年9月17日(土)より京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」にて開催中の「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」展(主催:京都市、アンディ・ウォーホル美術館、ソニー・ミュージックエンタテインメント、MBSテレビ、産経新聞社、京都新聞、WOWOW、FM802/FM COCOLO)の開催にあたり、これまでに公開されていない1974年来日時のウォーホルの姿をおさめた写真が公開されました。

この写真は、1974年にアンディ・ウォーホルの個展が開催され本人が来日した際に同行して撮影を行った写真家・現代アーティストである原榮三郎氏のアーカイブから見つかり、ウォーホルが祇園の界隈を散策する姿がおさめられています。
また、あわせて今回の展覧会における準備、リサーチの中で、ウォーホルが1956年に初めて来日した際に同行していたチャールズ・リザンビー氏のアーカイブ(ジェームズ・マディソン大学内マディソン・アート・コレクション)から、当時の旅行の際に撮影された京都の写真も発見されました。

ウォーホル本人は写っていないものの、旅程の中で常に共に行動をしていたと考えられており、同じ風景をウォーホルも目にしていたと考えられています。今回見つかったのは平安神宮、友禅流しの様子、北野天満宮、桂離宮などの写真となっており、当時の人々の様子などもおさめられています。写真の一部は展覧会内でも公開される予定となっています。

また、展覧会に訪れた方がご使用いただけるWEBオーディオガイドサービスでは、<文化庁移転記念事業>ウォーホル・ウォーキングと連動し、京都市内のウォーホルゆかりの地を案内する内容も盛り込まれております。
ウォーホルの京都での足取りや体験に思いを馳せながら是非展覧会をお楽しみください。
【開催概要】
展覧会名:         アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO(文化庁移転記念 京都市公式展覧会)
会期:                 2022年9月17日(土)~ 2023年2月12日(日)
会場:                 京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」(京都市左京区岡崎円勝寺町124)
開館時間:         10:00~18:00 (入場は閉館の30分前まで)
休館日:             月曜日(但し祝日の場合は開館)、12月28日~1月2日
主催:                 京都市、アンディ・ウォーホル美術館、ソニー・ミュージックエンタテインメント
                    MBSテレビ、産経新聞社、京都新聞、WOWOW、FM802/FM COCOLO
特別協賛/技術協力:ソニーグループ株式会社
協賛:                 DNP大日本印刷、マツシマホールディングス、アクセンチュア、イープラス
協力:                 文化庁 地域文化創生本部、三井住友海上
技術協力:         京セラ
後援:                 米国大使館、京都府
HOTEL Partner:ギャリア・二条城 京都 by バンヤンツリー・グループ
企画制作:         イムラアートギャラリー、ソニー・ミュージックエンタテインメント
公式HP:           https://www.andywarholkyoto.jp/      公式SNS:             @andywarholkyoto

【本展の見どころ】
門外不出の《三つのマリリン》、大型作品《最後の晩餐》ほか、
京都でしか見られない日本初公開作品100点以上を含む約200点が一挙に日本にやってくる!
アンディ・ウォーホルの内面に迫る注目の作品群―京都ゆかりの作品も公開!

ポップ・アートの旗手として、アメリカの大量消費社会の光と影を描いたアンディ・ウォーホル。この大回顧展では、1950年代に商業イラストレーターとして活躍していた初期の作品から、1960年代に事故や死を描いた象徴的な「死と惨事」シリーズ、アンダーグラウンド映画やテレビ番組などの映像作品、セレブリティ(有名人)たちの注文肖像画、そして、その名声を揺るぎないものとしつつ、カトリックの生い立ちにも触れる晩年の作品などを包括的に展示します。この充実した内容の本展は、巡回せず、京都だけの開催となります 。

アンディ・ ウォーホルは、1956年の世界旅行中に初めて来日し、京都を訪れました。本展では、京都とウォーホルの関係に目を向け、そのゆかりを示す貴重なスケッチなどを展示し、若き日のアンディ・ウォーホルの心を捉えた京都の姿に思いを馳せます。アメリカ・ピッツバーグのアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会であり、絵画・彫刻など約200点および映像15点の展示作品のうち、門外不出の《三つのマリリン》を含む100点以上が日本初公開作品となる本展に是非ご期待ください。
【チケット情報】※金額は税込
●イープラス限定チケット           
・早割先行ペアチケット(6月1日(水)~7月14日(木))
早割先行ペアチケット           3,000円

・グッズ付きチケット(7月15日(金)~9月16日(金))
公式図録付きチケット                         4,330円 
公式トートバッグ付きチケット           4,220円 
BE@RBRICK ANDY WARHOL "Cow Wallpaper" 100% & 400%付きチケット     19,400円            
                                 
●一般チケット
※京都市京セラ美術館オンラインチケット、イープラス、ローソンチケット、セブンチケット、チケットぴあ、CNプレイガイド、楽天チケットその他にて販売予定

・前売券(8月17日(水)~9月16日(金))
土日祝一般                2,000円 
平日一般                    1,800円 
大学・高校生            1,200円 
中学・小学生            600円   

・当日券(9月17日(土)~)
土日祝一般                2,200円 
平日一般                    2,000円 
大学・高校生            1,400円 
中学・小学生            800円

【出展作品の構成と主な展示作品】

▶ピッツバーグからポップ前夜のニューヨークへ
1950年代初頭から60年代にかけて、商業イラストレーターとして一躍評判となった時期の作品を紹介します。ペンシルベニア州ピッツバーグで生まれ育ったウォーホルは、1949年、カーネギー工科大学(現カーネギーメロン大学)の絵画デザイン学科を卒業しました。同年、ニューヨークに移住したウォーホルは、ほどなく、広告業界でファッションエディターたちと協働する優秀なクリエイターたちの常連となりました。当時ウォーホルは、複製に適した簡易なモノタイプの版画技法「ブロッテド・ライン」を確立し、やがてこの技法により、同じイラストレーションが数々の色彩や装飾で仕上げられ複数制作されることになりました。『グラマー』誌、『ハーパーズ・バザー』誌、キャデラック社、I・ミラーシューズ社といったクライアントのために制作した初期作品には、商業広告には珍しい金や銀の箔も使用されました。

▶ウォーホルと日本そして京都
1956年、ウォーホルは自身への「ご褒美」として世界一周旅行に乗り出しました。初めての海外旅行は、彼の人生における重要な転換期と見なされています。ウォーホルは京都、東京、香港、マニラ、ジャカルタ、バリ、シンガポール、バンコク、アンコールワット、カルカッタ、カトマンズ、ニューデリー、カイロ、ルクソール、ローマを訪問しました。旅のハイライトは、6月21日から7月3日までの約2週間を過ごした日本です。ウォーホル美術館の把握する限り、ウォーホルはカメラを持たず、スケッチブックに写生しながら旅を記録しました。手帳や旅のパンフレットに残されるスケッチにも、日本文化に出会う模様がさまざまにうかがえます。
本章では、京都滞在中のドローイングや写真といった作品と、地図やお土産などの資料が含まれます。その後、1974年に再来日したウォーホルは、生け花など豊かな文化に触れており、その影響が手彩色の生け花のドローイングに見て取れます。最新の情報を交えながら、ウォーホルがインスピレーションを受けた日本の魅力や日本との関わりについて紹介します。

▶『ポップ・アーティスト』ウォーホルの誕生
アメリカでポップ・アートが開花し、ウォーホルはそのムーブメントの中心人物の一人になります。1963年11月にスタジオをニューヨークの東47丁目231番地に移転したウォーホルは、すぐに美術界のトップの仲間入りを果たします。全米の美術館はこぞってポップ・アートをテーマにした展覧会を開催し、ウォーホルの作品は決まって紹介されました。「ファクトリー」と名付けられた彼の新しいスタジオは、作品制作、音楽、社交の場として、すぐさまアメリカで最もクールで享楽的な場のひとつとなりました。1960年代のシルクスクリーンによる作品は、人の手というより「機械でつくられた」かのように見えるだけでなく、当時の大量消費社会を反映したものです。ウォーホルは広告の大きな影響力を理解しており、消費者の関心を引くために広告と同様の手法を作品に取り込みました。

▶儚さと永遠
新聞の派手な見出しからハリウッドの憧れのスターまで、日常生活に作品の題材を求めていたウォーホルは、1960年代以降、自身を取り巻く、その当時注目を集めた独創的な人々を描いていきます。
子供の頃からハリウッドスターに憧れていたウォーホルは、1962年、マリリン・モンローやエルヴィス・プレスリー、エリザベス・テイラーといった有名人を題材とする一大肖像画シリーズの制作を始めました。その後10年も経たないうちに、ウォーホル自身が有名人となり、著名な俳優、アーティスト、ミュージシャン、作家、モデル、裕福なパトロンに囲まれるようになりました。彼らのほとんどが、ウォーホルの映画制作や肖像画を通して記憶され、永遠の存在となりました。
ウォーホルはまた、ポップ・アーティストの代表的存在となり、フランク・ステラやロイ・リキテンスタイン、ドナルド・ジャッドなどといったアーティストとともにアメリカ美術界における確固たる地位を確立しました。

▶光と影
最終章では、ウォーホルの複雑な生涯をめぐる諸相を探ります。名声と悪評によって、ウォーホルの存在は謎に包まれるようになりました。ウォーホル自身、矛盾に満ちた人物として、生と死、公と私、神聖な文化と世俗的な文化といった、相反する主題と対峙していました。本章では、死と闇に焦点を当て、自殺、自動車事故、事故現場を写した雑誌や新聞の画像を使った「死と惨事」シリーズを取り上げます。また、「最後の晩餐」シリーズといった晩年の作品を通して、謎めいたスターであり、ビザンティン・カトリックの信者であったウォーホルの複雑な一面を明らかにしていきます。
【展覧会テーマソング】
「アンディ・ウォーホル・キョウト」展覧会テーマソング
楽曲タイトル:Mannequin (読み:マネキン)
アーティスト名:Daiki Tsuneta Millennium Parade

SPOT映像:https://youtu.be/7hAF_CTfpiw
展覧会公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCSlaggth1ASmJmNU2FXu0oQ

【常田大希プロフィール】
King Gnu、millennium parade、 PERIMETRON と様々なプロジェクトの中心人物として活動。
あらゆるカルチャーを呑み込む音楽家。
東京藝術大学在学中に、小澤征爾主催の国際室内楽アカデミーにチェロ奏者としても在籍。
音楽プロデューサーとしても映画やドラマ、CMの音楽監督を務め、N.HoolywoodのNY Collection 2020においてはファッションショーで書き下ろし楽曲のチェロ演奏を披露するなど活動は多岐に渡る。
DIOR、Cartierなどハイブランドのファッションシューティングや、adidasのアンバサダー務めるなどファッションカルチャーへの結び付きも深い。

【アンディ・ウォーホル(Andy Warhol, 1928-1987)について】
ウォーホルは、アメリカ・ピッツバーグ出身で、そのキャリアを商業デザイナーとしてニューヨークでスタートさせ、線画にのせたインクを紙に転写する「ブロッテド・ライン」という手法を多用したイラストレーションが評判となりました。30代でアーティストとして本格的に制作を開始。初期にはアクリル絵具などでキャンバスに描いていましたが、1960年代以降はニューヨークに「ファクトリー」と称するスタジオを設け、当時目覚ましい経済成長のさなかにあったアメリカの大量消費社会を背景に、版画技法のシルクスクリーンを用いた「大量生産」のアジテーションとも呼べる作品を次々と発表します。またキャンベル・スープ、コカ・コーラなど当時広く普及していた人気商品や、マリリン・モンロー、エルヴィス・プレスリーなど数多くの有名人をモチーフに次々と作品を制作し、「ポップ・アートの旗手」として活動するとともに、新たなポップ・カルチャーを定義。アートのみならず音楽、ファッション、マスメディアなどさまざまなジャンルの表現に影響を与えました。

【アンディ・ウォーホル美術館 (The Andy Warhol Museum)について】
アンディ・ウォーホル美術館は、ウォーホルの出身地であるアメリカ・ピッツバーグに4つあるカーネギー博物館の1つです。カーネギー・インスティテュートとアンディ・ウォーホル美術財団などとの共同プロジェクトとして1994年に開館しました。20世紀の美術界に絶大な影響を及ぼしたアンディ・ウォーホル作品の最大のコレクションとアーカイブを誇る美術館です。国際的に著名な建築家、リチャード・グラックマンによってリノベーションされた建物は、7フロアにわたる展示室を擁し、地下には教育普及プログラムのスタジオや保存修復研究所を有しています。1960年代以降のアンディ・ウォーホルの代表作である《キャンベル・スープ缶》や《花》、「死と惨事」シリーズに加え、マリリン・モンロー、ジャッキー・ケネディ、エリザベス・テイラーなど著名人たちの肖像画はもちろんのこと、初期の貴重な絵画、ドローイングから、商業イラスト、彫刻、版画、写真、壁紙、スケッチブック、アンディ・ウォーホルの映画やビデオまで、多岐にわたるアンディ・ウォーホル作品とアーカイブ資料を所蔵しています。

【イベント情報】
●<文化庁移転記念事業>ウォーホル・ウォーキング
「ウォーホル・ウォーキング」は、ウォーホルが生前、1956年と1974年の2度に渡り京都を訪れた際の足跡を辿りながら、京都の街を歩いて楽しむ体験型イベントとなっています。
ウォーホルは滞在中、京都の街を精力的に巡り、三十三間堂や清水寺などの神社仏閣、市井の人々の生活を目の当たりにし、数多くのスケッチを残しました。京都の伝統文化や街並みは若きウォーホルに刺激を与え、後の着想に大きな影響を及ぼしたといわれています。
是非、ウォーホルの京都への眼差しや、その静かな表情に潜んでいたであろう旅人の気分を、感じ取っていただければと思います。
「アンディ・ウォーホル・キョウト」展の入場チケットを購入された方に提供される、美術館内と京都市内で使用出来る屋内・屋外兼用のオーディオガイドを活用するとよりお楽しみいただける内容になっております。
また、本企画は京都市との連動企画にもなっており<文化庁移転記念事業>の一環として実施されます。

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