2023.04.22
BabBubble インタビュー
"バブロック"をテーマに掲げ、活動中。完全セルフプロデュース ガールズバンドのBabBubble(ばぶばぶる)。結成から1年半、これまでの活動の集大成と、これからのBabBubbleが描く未来図を示そうと、4月27日に青山RizMで初のワンマン公演「1st ONEMAN LIVE 「BabBubble Carries On」」を催す。
このたび、ワンマン公演に懸ける思いを、メンバーらが語ってくれた。
「自立した強さと可愛さを持ったガールズバンド」を求めていたから、これはピッタリだと思い、バンド名をそう決めました。
――BabBubbleが活動を始めたのが…。
ジーナ 初ライブが、2021年10月2日。あれから1年半ほどの月日が経ちました。
――結成の経緯も教えてください。
さきゃもん 以前に、わたしとジーナが同じバンドのメンバーとして活動。そのバンドの解散が決まったときに、「一緒に音楽活動を続けよう」「次は絶対に解散しないバンドを作ろう」と誓いあったのが始まりでした。
先に2人でバンドのコンセプトを話しあい、バンド名もBabBubbleと決め、それらを提示する形で他のメンバーを募りました。そこで出会ったのがRayと(青柳)ナツヲでした。
青柳ナツヲ ネットの中にはバンドマンどうしを結びつける出会い系サイトがあって、そこでマッチングしました。(笑)
――2人に決めた理由も教えてください。
さきゃもん 私たちが求める音楽を表現してくれるメンバーという前提があってのお話にはなりますけど。一番は、私たちの提示したコンセプトを理解し、それを大切に守ってくれるメンバーだったこと。
ジーナ 「見た目が可愛くて、強い音を放つ音楽をやりたい」「長く一緒にやっていけるパートナーになれる人」など、共に長く音楽活動を続けるうえで大切にしたい2人の気持ちを提示したところ、それに共鳴をしてくれたのが彼女たちでした。
さきゃもん これまでバンド活動をしてきた中、人間関係を含めいろんなつらい経験をしてきました。だからこそ、「メンバーの脱退」など悲しい別れはどうしても避けたくて、最初から「一緒に成長しながら、ずっと長くやれるメンバー」を探していました。その条件にぴったりだったのがこの2人だと思って誘ったし、そのときに感じた思いは、今も間違いではなかったです。
青柳ナツヲ ガールズバンドの場合、メンバーの出入りも激しいし、解散するのも早い印象がある。そうしたくない2人の気持ちに強く共感をしました。バンド名の由来もいいよね。
ジーナ すぐに覚えてもらえるバンド名にしたかったのと、わたしが濁音から始まるバンド名にしたかったので、それをさきゃもんに話したんですね。そうしたら、さきゃもんがね。
さきゃもん 英語のスラングに、「魅力的な異性」という意味を持つ"Babe"という言葉があります。”Bubble”は、普通に読めば"泡"のこと。それを元に、「泡のように魅力的な女性」という思いと、ジーナが求めた濁音から始まるバンド名をということでBabBubbleと命名。「自立した強さと可愛さを持ったガールズバンド」を求めていたから、これはピッタリだと思い、そう決めました。
ジーナ キャラクターもBubbyちゃんっていう、赤ちゃんみたいなキャラクターを使っているんですけど、わたしたちも一見バブバブしているように見せかけて、中身はみんな強いです。
Ray とにもかくにも、個性の強いメンバーたちばかりがここには集まりました。それぞれ個性的で強烈な演奏をぶつけてきますけど。けっして「自分が、自分が」ではなく、それぞれの魅力を生かしたうえで、しっかり一つにまとまっている。その一体感は強く感じています。
けっして媚びることなく、世のガールズバンドに抗っている、その自立した姿勢がとにかく恰好いい。
――フロントマンとして、3人のメンバーの個性をどのように見ています?
Ray メンバーみんな、卓越したテクニックがあるのを前提にした話にはなりますけど。ドラムのさきゃもんは、どのバンドのドラマーにも負けない強い音を叩きながらも、すごく安定したプレイをしてくれる。こんなに安心して歌えるドラマーはいないなと自分では感じています。それは、ベースのナツヲにも言えること。自分は、オリジナル曲を演奏する本格的なバンドはBabBubbleが初めてだから、3人に比べたら経験は浅いです。そんな自分でも安心や自信を持って歌えるのは、このリズム隊の存在があるからなのは間違いないこと。そのうえでナツヲは、癖の強い面白い子。ステージ映えのするプレイは、横で見ていて本当に恰好いいです。
さきゃもん けっして媚びることなく、世のガールズバンドに抗っている、その自立した姿勢がナツヲはとにかく恰好いい。本当に唯一無二のベーシストだなと、一緒にリズムを支えていて感じています。
青柳ナツヲ 経済的には自立できてないけどね(笑)。
Ray ジーナはいつもニコニコしながら、ものすごくテクニカルなプレイをしてゆく人。難しいフレーズの数々を、本当に楽しんで弾いているところは尊敬しています。リズム隊の力強い音に負けずどころか、より強烈に音を彩っているのがジーナのギター。それと、3人に共通して言えるのが性格の強さ。それが、各自のプレイにもしっかりと現れています。
青柳ナツヲ みんな、我が強いからね。
ジーナ そんな3人の個性を上手く調整し、まとめあげているのがRayなんですよ。我の強い3人の演奏陣を上手にまとめあげたうえで、横で演奏しながら聞き惚れてしまう歌を、Rayはいつも聞かせてくれる。中でもすごいのが、調整役と言ったように、3人の要望をしっかり取り入れたうえで、一つの強烈な個性にまとめあげてゆく。本格的なバンド経験が浅いとは言え、それを言わなければ、みんな「経験の深いヴォーカリスト」だと絶対に思うくらいの存在感を放っているからね。
さきゃもん Rayは、とにかく華がある。3人ともステージの上で存在感を放とうと目立つプレイやパフォーマンスをしていますけど。でも、お客さんはかならずRayを見ている。それくらい、人を惹きつける魅力を持ったフロントマンです。
それが今、私たちが提示している"バブロック"というスタイルになります。
――誕生から1年半強の日々が流れました。ここまで順調に進んできています?
さきゃもん メンバー間の信頼度は変わってないし、そこは安心も、安定もしていますけど。でも、ここへ至るまでにもいろいろとありました。結成時のBabBubbleにはもう一人メンバーがいました。ジーナが作った1曲以外すべての楽曲制作をその方に任せていたことから、バンドから離れるとなったときは、曲制作の面でピンチへ陥ったこともありました。そこから、わたしやナツヲが作曲を学べば、Rayが作詞を担当。ジーナ以外は未経験ながらも必死に創作を手がけたことが、結果的に、今のBabBubbleの新たな音楽性面での土台を作りあげることに繋がれば、先にあった音楽性も含め、バンドの表現の幅を広げる形にも繋がりました。それが今、私たちが提示している"バブロック"というスタイルになります。
青柳ナツヲ ただし、完成したわけではなく、今もバブロックを進化させている過程。メンバーそれぞれの曲も増え続ければ、新曲が生まれるたびに、"らしさと新しさ"を感じている。今のスタイルを突き詰めれば、本当の意味で「これがバブロックです」と提示できるスタイルに繋がるなという手応えは感じてる。
ジーナ 怪我の功名じゃないけど。創作面も含め、いろいろ追い込まれる事態が発生するたび、「それを乗り越えなきゃ」と無理矢理頑張ったことが、結果的に個々のスキルアップに繋がれば、バンド自体も短期間で大きく成長させたなと実感しています。
青柳ナツヲ 以前から作曲はやってみたかったんですけど。そうせざるを得ない環境が生まれたことで、自分でも作曲をする楽しさを覚えられた面では、良い経験になりました。実際、深く音楽性へ関わることで、バンド活動はもちろん。自分の人生自体もより楽しくなったからね。自分の場合、1曲出来上がるたびに新しい彼氏と付き合う感覚なんですよ。
ジーナ 今まで、彼氏が出来たことないのにね(笑)。
青柳ナツヲ これまで、リアルな彼氏が出来たことはないけど。今は、楽曲といういろんな彼氏を作っている感じがしています。
ジーナ 彼氏が出来るのが先か、BabBubbleでワンマンが出来るまでに成長するのが先か…と言ってたら、ワンマンが先になりそうだね。
青柳ナツヲ 今まで彼氏が出来たことがないんですよ。だから、メンバーには。「彼氏が出来るのが先か、BabBubbleでワンマンをやれるようになるのが先か。出来れば彼氏」と言っていたら、ワンマン公演が先になりそうです(笑)。
――彼氏は必要ですか?
青柳ナツヲ わたしはエロいベーシストになりたいんですね。今の自分に欠けているのが、そのエロさ。よく彼氏が出来たら演奏も変わるというじゃないですか。だから自分も、人生経験として彼氏を作ってみたいんですよ。
100%自分たちのやりたいことを表現していける場であることが、何よりも大事なんです。
――みなさん、今の自分にとってBabBubbleとはどんな存在になっているのでしょうか。
青柳ナツヲ 自分の生き甲斐ですね。今、BabBubbleとしてバンド活動をやっていなかったら、きっと、その辺でのたれ死んでると思います。っていうか、日々の人生が面白くないんですね。だから今、BabBubbleとしての活動がなくなったら、わたしの心は死んでしまいます。
ジーナ わたしも、人生の生き甲斐。というか、今や生活の中心がBabBubbleだし、生きてくうえでの刺激になっています。BabBubbleは、メンバー自身でセルフプロデュースをしているから誰の制約を受けることもなく、何でも自由に挑戦していける。その分の負担もあるけど、自分たちや、わたし個人の可能性も広げていける場所だから、とてもいい刺激を得ています。
さきゃもん わたし、自分の表現したいことを実現できる場所がBabBubbleです。ジーナも言ってたけど、すべての行動が100%自分たち次第だから大変さもあるけど。でも、100%自分たちのやりたいことを表現していける場であることが、何よりも大事なことなんです。
Ray 自分も、「このバンドにすべてをかける気持ち」は、常日頃から持っています。日々の生活でも、気づいたらBabBubbleが中心軸になっています。だからこそ、もっともっと大きな舞台に駆け上がっていきたい。それを夢ではなく現実にするための場が、わたしにとってのBabBubbleです。そこまで一つの物事へ必死になれたのは、ここまで生きてきた中でBabBubbleが初めて。今や、そういう場所になっています。
今のBabBubbleの最大値を自分たちでも見てみたい。だからこそ、自分たちへの挑戦という意味も含めてのワンマン公演になります。
――BabBubbleは4月27日、青山RizMを舞台に1st ONEMAN LIVE 「BabBubble Carries On」を行います。ワンマン公演を決めたのは…。
ジーナ 活動1周年を記念し、昨年10月に初の主催イベントを行いました。そのときに「半年後にはワンマン公演をやろう」と決め、すぐに箱を押さえた形でした。ワンマン公演を決めたのも、メンバーみんな、この4人のBabBubbleが永遠に続く最終形態という気持ちで活動をしてきて、「一度、今のBabBubbleの出来る集大成を形にして、みんなにお見せしよう」「私たち自身も、今のBabBubbleをどこまで進化させていけるのかを試そう」という思いからでした。
もちろん、今の自分たちにとってワンマン公演を成功へ導くのは大きな目標であり、挑戦ですけど。日々のライブ1本1本も、自分たちを成長に導く場になっています。その1本1本を積み上げた先に、今はワンマン公演があるという気持ちです。
さきゃもん 今のBabBubbleが、どこまで出来るのか。今のBabBubbleを集大成したときに、どんな姿を見せられるのか。それをワンマンという形を通して示したいんです。
青柳ナツヲ 今のBabBubbleの最大値を、自分たちでも見てみたい。だからこそ、自分たちへの挑戦という意味も含めてのワンマン公演になります。
Ray ワンマン公演を行うことで、また、いろいろ見えてくることがあると思うんですよね。
さきゃもん そう。ワンマン公演を終えたときに、今後どうBabBubbleを進めていくのかが見えてくると自分たちで思ってる。
ジーナ だからこそ、ワンマン公演をやったうえで、BabBubbleが次に目指すべき目標値を定めたいんですよ。
青柳ナツヲ 次の最大値をね。
――ワンマン公演を決めたときの気持ちも、語ってください。
Ray 初めての主催イベントを決めたときも、今回のワンマン公演を決めたときも、同じく「あっ、やるんだな」という気持ちでした。というのも、わたし自身が、BabBubbleを通して本格的にバンド活動を始めた人なので、すべてが初めての体験。だから、みんなからそういう言葉が出ててくるたびに、「そういう場へ挑戦するまでにバンドが成長してきたんだな」とわたしは感じ続けていました。
青柳ナツヲ 主催イベントも、ワンマン公演も、とにかく「自分たちで流れを作りたかった」んですよ。というのも、日々活動をしていると、いろんな方に誘われてライブへ出演するなど、流れに乗っかった活動が軸になるじゃないですか。ここまでのBabBubbleは、その波に良い形で乗れてここまで成長してきましたけど。これからは、自分たちが主導になって流れを作ることも大切だと思った。だからこそ主催イベントも、ワンマン公演も企画をしました。今後、さらに自分たちで波を作ってゆくためにも、今回のワンマン公演をそのきっかけにしていきたいんですよね。同時に、「今の自分たちは何処へ向かい、どういう風に自分たちの足で進んでゆくのか」を確かめたいし、その日も、それを示すライブにしていくつもりです。とにかく、着実にレベルアップを続け、ワンマン公演の日にBabBubbleの最大値を見せますから。
ワンマン公演の場を一つの区切りにしながら、次のBabBubbleの片鱗を見せていける。そういう期待を持ってもらえるライブになりそうです。
――ワンマン公演の見どころも気になるんですよね。
ジーナ ワンマン公演までに新曲をいくつか披露しようと、今、全員が新曲制作をしています。どの曲を選ぶかもそうですけど、現時点でも、3人それぞれの作った曲の色が異なるから、どんな新曲が飛び出すのかも楽しみにしていてください。この日は活動初期から現在までの集大成を見せていく場にもなるから、バンドの音楽性が、軸をぶらすことなくどのように変化や成長してきたのかも見れる場になるはずです。加えて、次のBabBubbleを見せてゆく仕掛けも施すから、ワンマン公演の場を一つの区切りに、次のBabBubbleの片鱗を見せてゆく。そういう期待を持ってもらえるライブにしたいし、メンバー自身が、そうなることへすごくワクワクしています。
――ワンマン公演を観ると、今のBabBubbleのすべてがわかるわけだ。
ジーナ これまで見えてたものは、もちろん。今まで見えていなかった面も見えてくるはずですし、成長過程のBabBubbleをしっかり見せたいです。
Ray もともと自発的に自分を見せていくタイプではなかったけど、BabBubbleを始めたことで、自分が発信してゆくべき自覚や責任感も大きくなっています。なぜ、わたしがBabBubbleのフロントに立って歌っているのか。その意味を示すワンマン公演にしていくつもりです。同時に、ワンマン公演を経験することで、自分がどのように更なる成長を見せていけるのか、そこにも期待しています。加えて、BabBubbleはこんなにも恰好いいことをやっていくバンドなんだという姿勢もしっかり示したいです。
さきゃもん ここまですべてを自分たちだけの手で作り、育ててきたからこそ、メンバー全員が本気で「BabBubbleは恰好いい」と思っています。その思いをすべてぶつける公演にしていきます。この日は、既存曲へ新曲も織り交ぜた内容。絶対に「楽しかった」という気持ちで帰ってもらえるライブにしていくので、楽しみにしていてください。
ジーナ いつもライブに足を運んでくださる人たちは、もちろん。一度でもBabBubbleのライブに触れてくれた方、今回が初めての方。どんな人でも楽しませる気持ちだし、みんなの身体をだいぶ動かして楽しませようと思っているから、そこも期待してください。
青柳ナツヲ ワンマン公演は、ここまでに成長してきたものの最大限をお見せする場。しかも、その先に繋がる姿も見せてゆく、次なるスタートの場でもあります。だからこそ、次の一歩を、たくさんの人たちと一緒に進みたいから、ぜひ観に来てください。
――ワンマン公演は間もなくですが、その前に彼氏が出来る可能性も…。
ジーナ それも見所にしていただきたいです。
青柳ナツヲ 彼氏いらないですよ。
3人 えっ?
青柳ナツヲ あっ、募集しています。イケメンの高身長高収入で。
ジーナ 3Kやないかい!
――どっちが先に出来るのか…。
ジーナ どんな彼氏がワンマンより先に出来るのか、そこは見所だよ。
青柳ナツヲ まぁ、ワンマンが先ですね。
――そして、今後のBabBubbleですが…。
さきゃもん 今年は都内だけじゃなくて、全国的に活動の場を広げていく予定です。
青柳ナツヲ 今年はBabBubbleとして積極的に動く1年になっていきます。
ジーナ いろんな場所に出向きます。
Ray 楽しみに待っていてください。
TEXT:長澤智典
★ワンマン情報★
2023.4.27(木)
青山RizM
1st ONEMAN LIVE 「BabBubble Carries On」
OPEN 19:00/START 19:30
前売り¥3500
MUEチケ(web販売)
その他のライブスケジュール
【MV】The Spirit Carries On / BabBubble
【MV】Kiss My Ass / BabBubble
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ジーナ
青柳ナツヲ
さきゃもん
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