FLASH THE FIRST TAKE NEWS

2024.08.19

アーティストの一発撮りを鮮明に届けるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」が、新プロジェクト「FLASH THE FIRST TAKE」を始動することを発表した。

「FLASH THE FIRST TAKE」は、「THE FIRST TAKE」と同じ白い空間の中でアーティストたちが60秒間の一発撮りパフォーマンスに挑戦する企画。

「THE FIRST TAKE」でも初回を飾ったadieuがオープニングアーティストとして登場。

今後もYouTube Shortsをはじめ Instagram Reels, TikTokなどの縦型動画プラットフォームにて公開される。

限られた秒数・空間のなか、60秒で表現されるアーティストの一瞬を、「FLASH THE FIRST TAKE」で感じていただきたい。

■「FLASH THE FIRST TAKE」ティザー映像

＜YouTube＞

60秒限りの一発撮り。FLASH THE FIRST TAKE、はじまる。 / THE FIRST TAKE

https://youtu.be/GxQC3pqoA9Y

＜YouTube Shorts＞

60秒限りの一発撮り。FLASH THE FIRST TAKE、はじまる。 / THE FIRST TAKE

https://youtube.com/shorts/WIYfm6ec2Fw

■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ

https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q

■FLASH THE FIRST TAKE STATEMENT

FLASH THE FIRST TAKE

それは、60秒限りの一発撮り。

この一瞬で、

アーティストは、

何を表現するのか。

今、ここにしかない60秒を。

■「THE FIRST TAKE」（ザ・ファースト・テイク）

アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。

19年11月15日にローンチ、現在チャンネル登録者数は993万人（※8/6時点）。

19年12月LiSA「紅蓮華」公開、再生回数は1.3億回、20年3月DISH//(北村匠海)「猫」公開、再生回数は2億回、20年5月YOASOBI「夜に駆ける」公開、再生回数は1.4億回、24年3月Creepy Nuts「Bling‐Bang‐Bang‐Born」公開、再生回数は7000万回を超える。ここ数年の音楽シーンを彩る数々のヒット曲が「THE FIRST TAKE」でもパフォーマンスされた。

20年11月、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」設立、LiSA×Uru「再会 (produced by Ayase)」、21年12月、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」が配信され、2曲共に1億ストリーミング再生超え、「THE FIRST TAKE」からのヒット曲が生まれた。

21年6月、「THE FIRST TAKE」から派生した音楽情報WEBサイト「THE FIRST TIMES」をスタート。オウンドメディアならではの独自性の高いコンテンツを展開している。

22年5月、初となる有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」を2日間に渡り開催。

22年9月、アヴリル・ラヴィーン、ハリー・スタイルズ、マネスキンなど海外アーティストが多数出演する新プロジェクト「THE FIRST TAKE INTERNATIONAL」を開始。現在までに再生回数1.3億回超、海外からの視聴、登録者数も増加。

24年8月、YouTube Shorts、TikTok、Instagram Reelsに特化した、アーティストの60秒にかける本気のパフォーマンスを体験できる縦型コンテンツ「FLASH THE FIRST TAKE」開始。