o.j.o　 NEWS | MUEステ

2025.02.26

o.j.o　 NEWS

自身で作詞・作曲・編曲、振付を手がける都内在住の13歳女性シンガーソングライターo.j.o（オジョ）の1st EP「010」（ヨミ：ゼロイチゼロ）を配信リリース。

今作は全6曲が新曲となり、13歳ながら多彩なトラックメイキングと全編英詞でo.j.oの内面を表現し、彼女の異能ともいえる才能の幅を感じられる作品となっている。新曲は、o.j.o Official SNSにて一部試聴可能。

o.j.oは、2024年3月に自身初の作品となる1st Digital Single「Bah!」をリリースしアーティスト活動をスタートさせ、同年9月には「FLASH THE FIRST TAKE」に史上最年少で初登場し、リリースしたばかりの2nd Digital Single「PEOPLE DEMON」と初作品の「Bah!」をパフォーマンス。この時のパフォーマンスがo.j.oとしてのリアルな”ファーストテイク”となり、各音楽ニュースサイトにて取り上げられ、再生回数は累計17万回を超え「これで13歳はやばすぎる」「日本のビリーアイリッシュみたいで格好いい」「将来が楽しみ」などのコメントで溢れた。出演後、主要ラジオ番組内のネクストブレイクアーティストとしても選曲されている。

o.j.oは、現在都内中学校に通う中学2年生（13歳）。小学6年生の時にiPadで作曲を始め、中学1年生でダンスとピアノを習い始めたという早熟な彼女だが、作詞・作曲・編曲に加え、振付も自身で行うという、その年齢やキャリアからは想像もつかない音楽センスを炸裂させている。

「夢はグラミー賞」と語る彼女は、そのクリエイティブ・センスで世界を見据えている。

若き逸材o.j.oの新作に注目したい。