ヴィジュアル
2019.06.19
メリー、ソールドアウトの日本橋ツアーファイナルで18周年記念公演を発表!
6月14日、メリーが東京・日本橋三井ホールにて、〈メリー ONE MAN TOUR 2019「for Japanese sheeple」 -FINAL-〉でツアーの最終夜を締め括った。

4月にリリースされたミニアルバム『for Japanese sheeple』に伴うこのツアーは、各地でさまざまな色彩を帯びながら展開。早い段階からソールドアウトとなった彼ら初の日本橋三井ホール公演は、ツアーファイナル特有の盛り上がりを見せていた。(なお、本公演の模様はニコニコ生放送で独占生中継された)

ツアーファイナルのこの日は、久々のホールの舞台に立つガラ(Vo)、結生(G)、健一(G)、テツ(B)、ネロ(Dr)の姿がまぶしい。『for Japanese sheeple』の核となる「Toxicosis Island」で幕を開けると、序盤から「finale」「Carnival」といった熱狂曲で観客の心に火をつけた。

瞬発力と叙情性が交互に顔を覗かせるのがメリーの良さ。彼らにしか出せない場末感が漂った「東京テレホン」やオーディエンスとの合唱が際立ったアンコールの「群青」などは、この夜のハイライトの一つだった。と同時に、「Kamome Kamome」や「最後の晩餐」といったミニアルバムからの楽曲が、ライヴを重ねるにつれて、更なる化学反応を起こしそうな気がして、今後の楽しみとなった。予定外のダブル・アンコール「ジャパニーズモダニスト」にありったけの力を込めたメリーの5人の未来を見守っていきたい。

既報の通り、7月の浅草花劇場を皮切りに〈メリー東京圏沿線GIG #1 敷かれたレール ~銀座線編~〉の開催が決定している。銀座線沿線の会場で行なわれるこのシリーズは、会場によって、バンド形式かアコースティック形式のライヴを楽しめる趣向となっているので、心待ちにしたい。

また、この夜、〈メリー18周年記念公演「ノスタルジヰ」〉の開催が発表された。2001年のメリー結成から18周年を迎える11月7日の恵比寿LIQUIDROOM(この日は客演有り)を皮切りに、11月23日と24日は神戸・クラブ月世界、12月28日はメリー初の地方ホール公演となる愛知・豊橋市公会堂にて開催。過去を懐かしむだけでなく、未来に向けて叫び続けるメリーの濃厚な4日間にも要注目だ。


TEXT BY 志村つくね

PHOTO BY 中村 卓



メリー東京圏沿線GIG #1

敷かれたレール ~銀座線編~

7/27(土)浅草花劇場(CORE限定)

7/28(日)浅草花劇場

8/3(土)銀座TACT ※アコースティック

8/4(日)上野音横丁

8/14(水)新橋BLUE MOOD ※アコースティック

8/15(木)赤坂天竺 ※アコースティック

8/20(火)青山RizM

8/25(日)渋谷ストリームホール


前売り5.000-(税込・D別)


MERRY ONLINE先行受付

6/29(土)12:00~7/2(火)18:00

http://www.sp-freewillonline.com/merry/

※受付期間中にご入会(月額会員登録)いただいた方も対象になります。


一般発売

7/7(日)


メリー18周年記念公演

「ノスタルジヰ」

11/7(木) 恵比寿LIQUIDROOM ※客演有

11/23(土) 神戸 クラブ月世界 ※単独公演

11/24(日) 神戸 クラブ月世界 ※単独公演

12/28(土) 愛知 豊橋市公会堂 ※単独公演

※詳細近日発表


ライブに関するお問い合わせ

NEXTROAD 03-5114-7444(平日14:00~18:00)


■メリー公式サイト http://merryweb.jp/


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