ヴィジュアル
2019.09.10
DEXCORE NEWS
「環境の変化を恐れるな」、DEXCOREがコンセプト盤「DON'T BE AFRAID」に刻んだ痛い心の叫び!!

  今、シーンの中に新たな潮流が生まれている。その流れを作っているのが、DEXCORE / CHOKE / DEVILOOF / JILUKA / NAZARE という面々。中でも、名古屋を拠点に活動しているDEXCORE(デクスコア)に今、熱い視線が注がれている。DEXCOREが軸に据えているのは「ラウド / ゴシック / メタル など身体を揺さぶる重量感を持ったサウンド」。ヴォーカル架神-kagami-のスクリームした声やグロウルもインパクト強く胸に突き刺さる。だが、DEXCOREが一番の魅力にしているのが「心に響くメロディアスな歌」にある。要は"歌"を輝かせるうえで、彼らは黒く重くなど対極な表現を用いているわけだ。
  ただ激しく重く、ライブで暴れさせれば良いではない。魂を揺さぶる歌やメロディを魅力にしているからこそ、それを彩る表層の音を対極として突きつけ、より"歌やメロディの良さ"をDEXCOREは際立たせてゆく。だからライブでも、フロアでサークルを作り走りまわりながらも、歌やメロディに心惹きつけられ、DEXCOREのライブへ足繁く通う人たちが増えている。加えて、痛い言葉を吐き出す歌詞も、心に闇を抱える人たちには強く共感を覚える要因になっている。誰かに向けてではなく、つねに自分自身へ言葉を問いかけ投げつける姿勢も、DEXCOREの歌詞の特徴だ。みずからを傷つけてでも何かを模索する姿は、自分を見いだせない人たちの心へ強い共鳴を与えている。

  2016年10月28日に始動。今年5月26日にギタリストに梦斗-yumeto-を迎え、より進化を遂げたDEXCORE。彼らが9月11日(水)に最新シングル「DON'T BE AFRAID」を発売する。
  今回のシングル盤は、通常盤に収録した3曲へ、一人の男の心情を綴った物語を投影。歌詞を書いた架神-kagami-は、それを「環境の変化を恐れるな」という言葉へ集約した。
  スケールあふれた荘厳な物語を綴るエクストリームでインダストリアル、緻密なドラマ性を持った「Without a Doubt」には、架神-kagami-の中に渦巻く「怒り」が詰め込まれている。楽曲の中、叫びを多用しているのも、彼自身の解き放ちきれぬ感情をぶつけた故のこと。そのぶん、伝えたい歌メロが際立つという効果も与えている。
  架神-kagami-の絶叫から幕開ける、スケールあふれる雄大なドラマを描く「Closed(t)」では、絶望に打ち砕かれた男の「悲しみ」を表現。とはいえ、最後に希望を求める姿が、次へ繋がる鍵となっている。「Closed(t)」のサビ歌が、とても感情的で抑揚を持っている。その歌に強く惹かれるぶん、スクリームなどの表情が対極を成し、より歌を際立たせる要因にもなっている。
  表題歌でMVを制作した「DON'T BE AFRAID」は、先に記した「怒り」や「悲しみ」を乗り越え、「恐れることなく未来へ突き進め」という強い意思を楽曲に投影。CDのジャケットやMVで扉を開く場面を描き出しているのも、「環境の変化を恐れるな、ここから扉を開いて前へ突き進め」と、架神-kagami-自身へ言い聞かせている心情から来ている。この楽曲も緩急効かせた壮大なドラマを描き出しているように、一曲の中で次々と表情を変えてゆく世界観も存分に楽しんで欲しい。
  今回、メンバーが収録した3曲について語ってくれたので、以下へその言葉たちも記そうと思う。 


「Without a Doubt」

――ここからは、最新シングル「DON'T BE AFRAID」へ収録した曲たちを紹介していただきたいのですが。冒頭を飾ったのが、梦斗さんが曲を手がけた「Without a Doubt」になります。
梦斗-yumeto-  今回、架神くんの中にシングル1枚を通したコンセプトがあって、その話を受け止めたうえで、そのテーマが当時の自分の心情にも重なりあったことから、それを元に作りあげました。
――先に「コンセプト」からお聞きしても良いですか?
架神-kagami-  掲げたテーマが、「環境の変化を恐れないで」ということ。自分の中にある"怒り"や"悲しさ"などの心情を、3曲を通して聞くことで伝えようと思って、制作していきました。3曲全部を聞くことで、より何かが見えてくるはずです。
梦斗-yumeto-  僕自身も曲制作の時期、人と人との信頼性に疑いを向けざるを得なかったことがありまして。そんなときに、架神くんが今回のシングルに投影した「変化を恐れるな」という気持ちにも触発され、ドラマ性を持った「Without a Doubt」が生まれました。歌メロは、架神くんにお任せしたところ、これまでのサビで透き通ったクリーンな歌い方をしていたのとは違って、「Without a Doubt」ではサビでがなる歌い方をしていた。そこが凄く印象的だったし、驚いた反面「楽曲にマッチしているな」と思ったところでした。
架神-kagami-  3曲とも、歌詞はすべて自分へ向けてのことなんですよ。「Without a Doubt」の歌詞は、自分をぶっ殺す内容。自分自身のことが好きではないからこそ、自分に文句を言ってますからね。
澄-to-ru-  これまでのDEXCOREは、ずっと架神くんが楽曲を作ってきたわけですけど。「Collapse」から作曲に梦斗くんも加わって、架神くんとはちょっと系統の異なる楽曲でありながら、しっかりDEXCOREの色にも染め上げたように、梦斗くんがバンドの楽曲へ更に新しい刺激を与えてくれていて。「Without a Doubt」も、それを示せた曲になったと思います。 
直樹-naoki-  梦斗くんと架神くんとの化学反応で面白いのが、「この演奏にこのメロを入れるのか」という意外性をお互いに提示しながらも、それがベストマッチしてゆくところ。ふたりとも、自分はまったく想像もつなかったアプローチを「Without a Doubt」に限らずどの曲にもしていて、素直に凄いなと感心します。

「Closed(t)」

――続いては、通常盤のみに収録した「Closed(t)」になります。
架神-kagami-  「Closed(t)」は、これまでに作った中で一番好きな曲。自分で言うのもなんですけど、"自分らしさ"が一番出た曲になりました。
――「Closed(t)」のサビ歌がとても印象深く響いてくるぶん、他のパートとのコントラスが生まれ、よりサビ歌を強烈に感じることも出来ました。
架神-kagami-  そこも意図したわけではなくて、自然とそうなっていった形ですね。「変化を恐れないで」という想いは「DON'T BE AFRAID」で歌ってるんですけど、そのテーマをより強く伝えたくて、そこへ至るまでの過去の"怒り"の感情を「Without a Doubt」へ。"悲しみ"を「Closed(t)」で歌っています。自分も聴くたびにいろいろ思い返すので、つい心がウルッとしてしまうこともあります。
梦斗-yumeto-  初めてデモ音源を聴いたときに感じたのが、出だしがオルタナ調だったことから「こういう表情も架神くんの中にはあるんだ」という驚きがあって。しかも聞いたら、これがほんとに感動する楽曲で。デモ音源の時点から感動を覚える大好きな曲でしたが、完成したバージョンを聴いたときには、歌詞や架神くんの心情も更にすごく伝わってきて、僕もウルッときましたからね。それくらい大好きな楽曲です。
澄-to-ru-  架神くんのバラード調の楽曲は毎回外れがないように、今回もそうだったんですけど。「Closed(t)」は聴いてて心が苦しくもなれば、気持ちがウルッとしてくるように、心へ訴えかけてゆく楽曲で。「ホント、いい歌メロ作るなぁ」と。だからこそ、その歌を邪魔しないように、ベースも心がけて演奏してますね。最終的には、歌と演奏が上手く混じりあえたなと感じています。
直樹-naoki-  初めてデモ音源を聴いたときから、誰が聴いても良い曲だと思える素晴らしさを感じていました。そこは、完成した楽曲を聴いても同じ気持ち。ドラムに関しては、バラードだからと言って演奏を抑えることなくガツガツ叩いています。むしろ、それが自分のスタイルなので。楽曲の世界観を壊さない限りは、自分もそうだし、各自がしっかり自己主張していく。それが、結果的に説得力のある楽曲になるんだろうなと思っているからこそですね。

「DON'T BE AFRAID」

架神-kagami-  この曲が生まれたときから、確かな手応え感じている曲です。じつは3曲の中で、最初に生まれたのがこの「DO N'T BE AFRAID」なんですよ。タイトル曲だし、曲順は本当なら頭に持ってくるところだと思うんですけど、そういう固定概念みたいなのも壊したかったのと、3曲の流れを通して感じて欲しいので、タイトル曲でもあるこの曲を最後の3曲目に収録しました。
直樹-naoki-  「DON'T BE AFRAID」こそ、DEXCOREスタイルの集大成作でありながら、同時に、その先の姿も提示した楽曲になっていると思います。歌メロがとても綺麗だけど、ドラマ性を持った緻密な楽曲展開で、まさに進化を遂げたDEXCOREサウンドなんじゃないかなと。
澄-to-ru-  展開も多いし、それだけではなく、まさに衝撃の強い大作ですね。今回はシングルという形ですけど、フルアルバムにも相当する、とても濃密な1枚に仕上がったのは間違いないと思ってます。それだけ、壮大なんですよ。
梦斗-yumeto-  この曲は僕の加入が決まった頃に、架神くんから「やべぇ曲が出来た」と聞かされていた楽曲で。実際に完成した曲は、誰が聴いても胸に突き刺さる強烈な内容。歌詞もわかりやすいけど、人によって捉え方は様々だと思うので、どんな風に捉えたのか、その反響も楽しみです。
架神-kagami-  だね。そこは人それぞれに捉えてもらえれば良いと思ってるので掘り下げては触れないですけど。MVやCDジャケットでは扉を開いて始まる絵なんですよ。「Without a Doubt」と「Closed(t)」は扉を開く前の感情、「DON'T BE AFRAID」は扉を開けた先。それを踏まえて聴いてみるとまた違うんじゃないかなと思います。それぞれいろんな日々の中で迷いや恐れがある時、自分の心の扉を恐れずに開いて欲しいなと思います。


  DEXCOREは、自分たちと同じ志を持ったバンドたちを集めたイベントを9月14日に新宿ANTIKNOCKを舞台に開催する。「Gathered of "NEW ERA"」-First-と題したイベントに出演するのが、DEXCORE / CHOKE / DEVILOOF / JILUKA / NAZAREという最強のメンツで、チケットは既にソールドアウト。10月27日には、名古屋ell.SIZEを舞台にワンマン公演も決定。イベントを通し、仲間たちと作りあげる熱。そして、単独公演を通して描き出す感情的な物語。その両方を感じていただければ幸いだ。最後に、架神-kagami-の言葉を記そうか。

「音源と同じことをやるのなら、家でCDを聴いていれば良いことですし。ライブだからこそ気持ちが滾って伝えたい熱も出てくるので、ライブならではの楽しみ方も味わって欲しいです。DEXCOREではサークルが発生するんですけど、お客さんも最初は戸惑いがあると思いますが、最近では何も言わずともサークルを作ってフロアを走ってて。今までになかったそういう新しい行動が、俺らにはとても嬉しいことで。同じ音楽を聴きに集まってくれて、同じ歌を歌って、その空間を楽しんでほしい。この「DON'T BE AFRAID」を聴いて、今までDEXCOREを見たことない人が、行ったこと無いけどライブに行ってみようと思ってくれたら嬉しいです。」(架神-kagami-)


TEXT:長澤智典


DEXCORE  Web
https://dexcore.jp/

DEXCORE  twitter
https://twitter.com/dexcore_info


★映像★
「DON'T BE AFRAID」 MV
https://youtu.be/H5uT3Jabvs4
DEXCORE 「DON'T BE AFRAID」 DIGEST
https://youtu.be/i8uGZFhYK1I

★音源情報★
DON'T BE AFRAID [初回限定盤]
2019.09.11 / 1,800円(税抜)/ JRCS-1007A
「Without a Doubt」
「DO N'T BE AFRAID」
DVD
「DO N'T BE AFRAID」+メイキング

DON'T BE AFRAID [通常盤]
2019.09.11 / 1,500円(税抜)/ JRCS-1007B
「Without a Doubt」
「Closed(t)」
「DO N'T BE AFRAID」

★LIVE情報★
2019.09.14(Sat) 新宿ANTIKNOCK【SOLD OUT】
DEXCORE Presents「Gathered of ”NEW ERA”」-First-
[ACT] DEXCORE / CHOKE / DEVILOOF / JILUKA / NAZARE
[OPEN / START] 17:00 / 17:30
[問] ANTIKNOCK:03-3350-5670 

2019.10.27(Sun) 名古屋ell.SIZE
OneMan Live [ DEXCORE ]
[OPEN / START] 17:00 / 17:30
[ADV / DAY] ¥3,500 / ¥4,000(D別)
[一般発売日] 7月27日(土)
[一般発売所]
e+
https://eplus.jp/sf/detail/3037240001-P0030001
ローソンチケット(Lコード:43196)
https://l-tike.com/order/?gLcode=43196
チケットぴあ(Pコード:160-449)
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1935893&rlsCd=001&lotRlsCd= 
[問] ell.SIZE:052-211−3997
※入場特典CD(会場限定Acoustic Single) 
関連ニュース
  • 2024.04.19
    deadman NEWS
    deadman、2024年3月30日発売、19年ぶりのニューアルバムより、「静かなくちづけ」のMVが発表。「静かなくちづけ」が各種サブスクリプションにて先行配信スタート。
  • 2024.04.17
    Damian Hamada’s Creatures  NEWS  
    Damian Hamada’s Creatures第Ⅴ大聖典『最後の審判』発表記念イベント開催!大聖典発表に先駆けて配信聖典(デジタルシングル)も配信決定!
  • 2024.04.15
    TK from 凛として時雨 NEWS
    TK from 凛として時雨新曲『誰我為』の音源をヒロアカ最新PVにて公開!
  • 2024.04.13
    ミスイ NEWS 
    ミスイ単独公演「弱歌斉唱」は、歌モノに特化したスペシャルな内容。当日限定のスーツ衣装も必見!!
     
  • 2024.04.10
    シド NEWS
    シド、アニメ『黒執事』と4度目のタッグ!アニメ『黒執事 -寄宿学校編-』エンディングテーマに書き下ろし新曲「贖罪」が決定!
  • もっと見る
  • 閉じる
  • 2024.04.10
    唯(umbrella)NEWS
    唯(umbrella)、4月24日リリースのソロミニアルバムに向け新アーティスト写真公開。
  • 2024.04.10
    GLAY NEWS
    GLAYが30年間で発表した全CDジャケット・MVを徹底解剖した「GLAY CREATIVE COLLECTION 1994-2024」を5月25日発売!
  • 2024.04.08
    MUCC NEWS
    MUCC 初のメンバーソロFC旅行企画発表!!
  • 2024.04.07
    ν[NEU] NEWS
    ν[NEU]、2024年7月7日から“ゴール”へ向けた全13箇所のラストワンマンツアー『N.ever』開催決定!
  • 2024.04.06
    umbrella NEWS
    祝福の夜に、完成度の高いパフォーマンスでライブバンドとしての真髄をあらためて提示してくれたのは、叙情的音像と文学的センスの香る歌詞を身上とする、空間系オルタナティヴバンド・umbrellaだ。
  • 2024.04.05
    Alice Nine.ヴォーカリストShouのプロジェクト”Verde/” NEWS
    Alice Nine.ヴォーカリストShouのプロジェクト”Verde/”。 1stワンマンライブと自身のバースデーライブの開催決定。
  • 2024.04.05
    HIROTO(アリス九號.) NEWS
    HIROTO(アリス九號.)がソロ本格始動。誕生日である5月4日に渋谷WWW-Xにて開催するバースデーライブの豪華出演者第一弾発表。
  • 2024.04.04
    「いじくらNIGHT Vol.3 〜コドモにもどって、はっちゃけナイト!」 NEWS
    「いじくらNIGHT Vol.3 〜コドモにもどって、はっちゃけナイト!」出演者決定!
  • 2024.04.03
    umbrell NEWS
    関西在住の4人組空間系オルタナティブバンドumbrellaが、2024年6月11日(火)、12日(水)に東京にて傘の日ツーデイズイベントを開催する。
  • 2024.04.02
    GLAY NEWS
    GLAY、NHK北海道『北海道道』新テーマ曲を担当。これからもいつも心に故郷を抱きながら真摯に音楽活動と向き合っていきたい。
  • 2024.03.31
    AKi NEWS
    AKi、夏ツアーのタイトル決定!そして、ツアーに先立ち4年ぶりとなるニューアルバムリリースも決定!
  • 2024.03.28
    the GazettE NEWS
    4月17日に発売、the GazettE武道館公演 映像作品のジャケット公開!
  • 2024.03.25
    Zeke Deux NEWS
    Zeke Deux、最新アーティスト写真に込めた想いや意図とは…
  • 2024.03.24
    DEZERT NEWS
    3月2日、<DEZERT LIVE TOUR 2024 “The Heart Tree”【PHASE_1】-延命ピエロ編->の東京公演が、東京・渋谷Spotify O-EASTで開催された。同公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。
  • 2024.03.24
    KHIMAIRA NEWS
    -新世代ヴィジュアル系元年始動-V系バンド14組が池袋EDGE 3DAYSで大激突!新イベント「KHIMAIRA」4月に3DAYS開催決定!
  • 2024.03.23
    the GazettE NEWS
    発売延期となっていたthe GazettE武道館公演 映像作品の発売日が決定!
  • 2024.03.20
    GLAY NEWS
    GLAY、デビュー30周年に伝説の20万人ライブを再演決定!
  • 2024.03.16
    有栖川 塁 NEWS
    有栖川 塁ワンマンコンサートで「遺言」。 録画配信期限僅かのコンサートを全曲レポート!!
  • 2024.03.15
    GLAY NEWS
    GLAYとアメリカン・エキスプレスによる、GLAY30周年記念プロジェクト“アメリカン・エキスプレスのカード新規入会キャンペーン”情報!
  • 2024.03.15
    DEZERT NEWS
    DEZERT、Major 1st Albumリリースツアーのファイナルとなる、三郷市文化会館大ホールでのワンマンライヴ詳細を発表!
  • 2024.03.15
    vistlip NEWS
    【ライブレポート】 vistlip、東名阪ワンマンツアーが華々しく幕開け――「vistlipと春を迎えに行きましょう」
  • 2024.03.14
    MUCC NEWS
    MUCC カラオケまねきねこにて25周年ツアー映像のライブビューイング実施決定!!
  • 2024.03.14
    TK from 凛として時雨 NEWS
    TK from 凛として時雨がTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」7期OP主題歌に決定!
  • 2024.03.12
    [ kei ] NEWS
    [ kei ]、8月12日LINE CUBE SHIBUYAワンマンを公式発表。全世界配信となった新曲「LADY BLUE」のMVも公開!
  • 2024.03.12
    umbrella NEWS
    春(B)の誕生日を東名阪の仲間と祝うumbrella主催ライヴ、4月30日アメリカ村BEYONDにて開催!
  • 2024.03.10
    シド NEWS
    シド、アニメ「天官賜福 貮」日本語吹替版オープニングテーマ「面影」、約3年ぶりとなるシングルのジャケット写真解禁!
  • 2024.03.08
    vistlip NEWS
    vistlip、ツアー初日に新曲初披露!さらに6月公演のゲストバンドを発表!!
  • 2024.03.04
    fuzzy knot NEWS
    fuzzy knot LIVE 2024 ~Shinji Birthday~2月8日(木)@東京キネマ倶楽部
  • 2024.03.03
    Shou NEWS
    Alice Nine.ヴォーカリストShouのソロプロジェクト”Verde/” 2nd Single「Hope/」Music Video公開&配信開始!!
  • 2024.03.02
    『いじくりROCKS!』 NEWS
    MUCC 逹瑯/NoGoD 団長がMCを務める配信番組、音楽情報ライヴ『いじくりROCKS!』の初有観客イベントが開催決定!
  • 2024.03.01
    ミスイ NEWS
    ミスイ、春の単独公演ツアー「一華開けて天下の弱」が3月6日よりスタート。新ビジュアル姿も公開!!
  • 2024.02.28
    西川貴教 NEWS
    西川貴教が「THE FIRST TAKE」初登場!『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』主題歌「FREEDOM」を圧倒的なパフォーマンスで一発撮り!
  • 2024.02.27
    聖飢魔I I NEWS
    聖飢魔II 足掛け4年!コロナ過に立ち向かう悪魔たちの禁断の裏側を収録した「ウラビデオ5 – 実録!4年越しの『35周年』」発布決定!
  • 2024.02.24
    MUCC NEWS 
    MUCC 25周年イヤーに開催された主要公演をまとめた映像作品「MUCC ライヴ クロニクル5 25TH ANNIVERSARY 下巻」ジャケ写公開!「Timeless」各ツアーを単体で収録した通常盤(Blu-ray)も発売決定!!
  • 2024.02.22
    AKi  NEWS 
    AKi、今夏ツアー開催決定!